2010年2月14日 先日、映画「ラブリー 先日、映画「ラブリーボーン」を観てきました。 殺害されて天国へ行った少女と残された家族の絆、犯人の魔の手が絡んだスリリングかつ幻想的な作品。 透明感、主演の少女の眼の色が印象的でした。 甘くないファンタジーといったところでしょうか。 思っていた感動映画というよりは大分スリリングでした。 というか怖かったです。